「どうしてこの子は自信が持てないんだろう」
「自己肯定感が低いのは親の関わり方のせい?」
このように悩んだことはありませんか?
自己肯定感が低い原因は、
単純に「育て方」だけで決まるものではありません。
また、褒めることで簡単に上がるものでもありません。
自己肯定感が低い原因は「幼少期」だけではない
確かに、子どもの頃に否定されることが多いと、
「自分はダメかもしれない」という前提を持ちやすくなります。
・あれはダメ
・これはやってはいけない
・話を聞いてもらえない
こうした経験が積み重なると、
自己肯定感が低い状態になりやすいのは事実です。
ただし、ここで大切なのは、
「誰かが悪い」という話ではないということです。
保護者もまた、与えられてきた環境や疲労した心身の状態の中で、
懸命に子育てをしています。
本来、子どもは社会全体で育てていくものです。
少し肩の力を抜ける環境があれば、
親も子も、もっと楽に関われるはずです。
なぜ同じ環境でも自己肯定感が違うのか?
同じような家庭環境でも、
自己肯定感が高い子と低い子がいるのはなぜでしょうか。
それは、出来事そのものではなく、
「どう認識したか」で決まるからです。
つまり、
環境 × 認識の仕方 = 自己肯定感
という構造になっています。
自己肯定感の低さは「反抗期」に現れる
自己肯定感が低い状態は、
思春期や反抗期に強く表に出てきます。
例えば、
・反発する
・やる気を失う
・何も感じなくなる
こうした行動は問題に見えますが、
実はそうではありません。
これは、
・「自分で生きたい」という力
・「自分はダメかもしれない」という前提
この2つがぶつかっている状態です。
自己肯定感を上げる方法は「過去」ではなく「構造」
では、自己肯定感を上げる方法はあるのでしょうか?
結論から言うと、
過去(事実)を変えることはできないが、構造は変えられる
ということです。
自己肯定感が低い原因は、
過去の出来事そのものではなく、
「無意識の前提(思い込み)」にあります。
この前提に気づき、
認識の仕組みを整えることで、
人はいつからでも変わることができます。
メタストラクチャーメソッド®でできること
メタストラクチャーメソッド®は、
この「認識の構造」にアプローチする方法です。
当舎では、子どもだけでなく保護者の方にも、
・自己肯定感を安定させる考え方
・子どもとの関わり方
・自分で選び行動できる力の育て方
を具体的にお伝えしています。
まとめ|自己肯定感は今からでも変えられる
自己肯定感が低い原因は、
過去の環境だけで決まるものではありません。
大切なのは、
「今、どのように認識しているか」です。
構造を理解し整えることで、
子どもも大人も、
自分の意志で生きる力を取り戻すことができます。
「もう遅い」ということはありません。
もし、
・子どもが自信を持てない
・反抗期の関わり方が分からない
・どう声をかけていいか悩んでいる
そんな場合は、一人で抱え込まずにご相談ください。
のびのび遊心学舎では、北九州市を中心に、
認知科学(メタストラクチャーメソッド®)をもとにして、
お子様とご家族の関係性を含めたサポートを行っています。